容器方式負圧検査(負圧検査)

遮水シートにおいて主に手動式融着機および押出し式溶着機で接合された部分の良否を判定する検査方法

(1) 試験用器具:真空にできる構造を持った透明な容器、負圧計、減圧ポンプ、減圧ポンプは簡易的に掃除機などの吸引装置を用いてもよい。

(2) 検査方法:

・検査箇所に石けん水を塗布する。

・検査箇所に試験用器具をセットし、減圧ポンプにより透明容器内の空気を抜き内部を真空の状態にする。

・負圧計により-6.7 kpa 程度に減圧されたことを確認したら、10秒間程度観察し気泡が発生しないことを確認する。

・漏気による気泡の発生がなければ合格とする。

 

負圧検査器具一例(透明容器、負圧計、吸引装置)

負圧検査状況(動画)

 

負圧検査状況 (漏気による気泡発生 不合格)(動画)