加圧検査

 

ダブルシーム方式(2列融着)で接合された検査孔を用いて行う検査方法

(1) 試験用器具:

検査孔に挿入できるノズル、バルブ、圧力計、エアポンプが付いたものと、検査孔端部を密閉できる締め具、またはこれに準ずるもの。

 

(2) 検査方法:

・検査孔両端を締め具で密閉する。

・ノズルを検査孔に挿入する。

・エアポンプにより加圧をする。加圧はバルブなどで調整し圧力計が所定の圧力に達したらバルブを閉じる。

圧力は、低弾性タイプ 0.05Mpa、中断性タイプ 0.10Mpa、高弾性タイプ 0.15Mpaとする。

・加圧状態を確認し30秒間観測する。圧力計の圧力の低下が20%以下であれば合格とする。

 

試験器具一例(ノズル、バルブ、圧力計、ポンプ)

 

加圧試験状況(動画)

 

加圧試験 減圧状況(不合格)(動画)