遮水シート

最終処分場において、埋立地内で発生する浸出水は地下に浸透させないことが必要であります。そのため、土質構造物等の表層に不透水性(層)=表面遮水工を設置します。

表面遮水工として、遮水シート又はその他の遮水材料を用いることが考えられますが、ほとんどが遮水シートが用いられております。ここでは、その遮水シートの施工法の接合方法とその検査方法にについて紹介します。

 

<施工方法>

施工方法について主に熱融着工法による接合についてご紹介します。

熱融着工法とは、遮水シートの接合面を加圧融着し圧着により接合面を一体化接合する工法です。

大きくは、熱融着(機械式自走式熱融着、手動式熱風融着機)と熱熔着(バーナー熔着)があります。

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<検査方法>

検査方法について遮水シートの水密性を確認する代表的な方法についてご紹介します。

水密性の検査方法は、

加圧検査             詳しくはこちら ⇒

容器方式負圧検査(負圧検査)   詳しくはこちら ⇒

電気的検査(スパーク検査)    詳しくはこちら  ⇒

熱赤外リモセン          詳しくはこちら  ⇒

があり、遮水シートの種類ごとに適正、条件が異なるので十分な検討を行い適正な方法を採用します。