手動熱風式融着

小型のハンディタイプの熱風融着で、先端の扁平ノズルより熱風が吹き出し、遮水シート接合面間にそのノズルを挿入し溶着させます。

作業は溶着と同時に上面よりハンドローラ等により圧着させます。主に押出し式溶接前の仮止めや塩ビシート接合、または保護マットの溶着等に用いることが多いです。

作業前に熱風が設定温度に達していることを必ず確認し、接合面はゴミ、ホコリ、水分等をないよう清掃してから開始します。作業中は接合面に水分が入ると後作業の品質に影響があるので十分に注意する。また、熱風により遮水シートを破損させないようノズルの位置等に注意します。

 

手動熱風式融着機の仕様例

設定温度範囲 250~600℃